【辛口診断】結婚への理想と現実のギャップチェック
どうもこんにちは、あられです。
結婚への理想ってどんどん膨らんでいきますよね、、イケメンで高収入で人柄も良くって、、、でも待ってください!あなたの理想とあなた自身のスペックは釣り合っていますか?
理想と現実をチェックして、条件を高望みしていないかチェックしてみましょう!メモか電卓のご用意を!
年収やスペックチェックはざっくり洗い出したので上下はあります。参考程度にどうそ。
01.自分は本当に結婚したいのか
□はい→次の質問に進んでください
□いいえ→婚活をお休みしましょう
02.子どもは何人欲しいのか
0人…年収最低400万〜
1人…年収最低500万〜
2人…年収最低600万〜
3人…年収最低700万〜
03.子どもの学校は公立ではなく私立に行かせたい
□はい
→子ども1人の場合は+50万の年収を追加。
→子ども2人の場合は+70万の年収を追加。
→子ども3人の場合は+90万の年収を追加。
□いいえ
→年収の追加なし
04.子どもを大学に行かせたい
□はい
→子ども1人の場合は+50万の年収を追加
→子ども2人の場合は+70万の年収を追加
→子ども3人の場合は+90万の年収を追加
□いいえ
→年収の追加なし
05.老後の貯蓄を最低限貯めたい
□はい→+100万の年収を追加
□いいえ→年収の追加なし
06.実家での生活レベルを維持したい
毎年旅行に行く、毎週外食にいく、持ち家、賃貸、車の有無など実家での生活レベルを思い出してください。
□はい維持します→07へ進んでください
□いいえ妥協します→08へ進んでください
07.両親の年収はいくらだったか
両親の年収=実家での生活レベルを維持するために必要な年収です。
02〜05で算出した年収より両親の年収が高い場合、それがあなたが真に求めている年収になります。
08.結婚・出産後、自分は働くのか、もしくは専業主婦なのか
□働く場合
→ これまでに算出した年収を二人で稼ぐことが出来ます。
パートの場合は−100万前後
正社員の場合は−200万以上
上記の金額を引いた年収が、最終的に男性へ求める最低限の年収となります。この年収を覚えておいてください。
□専業主婦の場合
→ 夫一人で稼ぐことになります。
09.自分のスペックはどれくらいか
A年齢+B容姿+C収入で計算します。13点満点。
A)自分の年齢
5点…20代前半
4点…20代後半
3点…30代前半
2点…30代後半
1点…40代〜
B)容姿
5点…モデル級
4点…上の下
3点…普通
2点…中の下
1点…下
C)年収
3点…600〜500万
2点…400〜300万
1点…200万
0点…100万〜0
A年齢+B容姿+C収入
=10点以上
年収600万以上、かつイケメンの男性を捕まえられる可能性があります。年収がもっと高い方を望まれる場合、さらなる努力が必要です。
=9点
年収600万以上とイケメンの両方は難しいです。共働きは視野に入れましょう。
=8点以下
求める理想が高いようです。男性の年収を600万以下に下げ、共働きを前提にしましょう。イケメンの男性は諦めましょう。
いかがでしたでしょうか?
理想と現実、釣り合っていましたか?
理想を高くしすぎてもいけませんが、その理想に追いつくために、人として女として自分を磨き上げていくことも大切です。
理想をぼんやりさせず、はっきりと見据えることで、自分がどんな婚活をしていけばよいのか気づくきっかけになれば幸いです!